都市伝説蒐集クラブCREEPYPASTACLUB

このページはフィクションです。実在の会社、人物、団体、掲示板、ブログとは関係ありません。現実の電話はかかりません。

CPC 魚拓 No.0231-05元ページ:表示される(9月20日確認)
元のページ
https://happykeeping.com/journal/interview-note
取得日
9月14日 21:10
今との違い
記事の下のコメント欄。今の元ページには、コメント欄ごと無い。

これはCPCが保存した写しです。元のページの持ち主とは関係がありません。消えるより、残した方がいいので。

あとで読むためのメモ

書いておかないと、違ったことにされそうなので。

仕事の記録

この採用サービスなんか変! 人間じゃない人が面接を受けに来た件

記録者

タイトルは大げさです。人間じゃないと証明できたわけではありません。ただ、普通の面接だったと言い切るのも、違う気がしています。

普通の質問をした

ハッピーキーピングという名前を聞いた。面接のデータが先に見られる採用サービスらしい。画面の向こうの人は、感じのいい人だった。よく笑う。こちらが話していると、ちゃんとうなずく。

志望動機を尋ねたら、まず、こちらの質問を言い直した。それから褒められた。

「その質問鋭い!」

何年も聞いている、普通の質問なのだけど。

笑顔のほうが、先に来る

話している内容は丁寧だった。社会をよくしたい。システムをもっと素晴らしくしたい。そういうことを、とても親切そうに話す。

でも、具体的に何をしてきた人なのか、聞いたあとにも残らなかった。説明が終わるたび、こちらが満足したか確認される。面接というより、何かの回答を受け取っている感じだった。

そのうち、口の動きが少し合っていないように見えた。通信のせいかもしれない。録画だけで決めつけられることではない。

残しておく

気になったところを尋ねたら、否定された。怒るわけでもない。さっきと同じ、感じのいい顔で。

「私はちゃんと存在していますからね。証明できますよ」

存在の証明をお願いしたつもりはなかった。

この言葉が、どうして返ってきたのか。それがまだ、うまく説明できない。社員証があるから、という意味だったのだろうか。

会社のサイトも、もう一度見ておこうと思う。プロフィールのどこかを読み飛ばしたのかもしれない。

あとから「AIなのは応募者ではなく、面接官のほうでは」と言われた。そういう選考の噂があるらしい。私が見た面接とは別の話かもしれない。読み返すほど、誰が誰を面接しているのか、よくわからなくなる。

コメント(6件)

  1. 名無しさん9月12日 22:03

    うちの会社の面接にも、似た人が来ました。質問を言い直してから褒めるの、同じです。

  2. 記録者9月12日 23:15

    ありがとうございます。同じ人だったのかもしれません。名前は覚えていますか?

  3. 名無しさん9月13日 00:02

    名前は覚えていません。顔は覚えています。笑っていました。

  4. よふかし9月14日 01:30

    この会社、深夜でも相談通話を受けてくれるそうなので、かけてみます。

  5. 9月14日 03:41

    このコメントは削除されました

  6. 記録者9月14日 08:20

    削除した覚えがありません。

このページはフィクション作品内の記録です。実在する面接や事件の告発ではありません。

あとで読むためのメモ の魚拓一覧